低位株（ボロ株）急騰一覧【2025】(8)

7/17 低位株・ボロ株 急騰銘柄

2025/07/17 10:30 更新

全 111 銘柄 － 8 / 8ページ (106～111件目)

「買いサイン」は、当サイト独自の見解です

106	ピーバンドットコム　3559・東S 最低購入金額51,600（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上
107	デ・ウエスタン・セラピテクス研究所　4576・東G 最低購入金額13,000（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上 ・7/10 サイン「暴落からの反発」を予想
108	スパイダープラス　4192・東G 最低購入金額47,900（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上 ・7/14 サイン「暴落からの反発」を予想
109	デジタリフト　9244・東G 最低購入金額83,700（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上 ・7/14 サイン「上値抵抗線突破」を予想
110	マリオン　3494・東S 最低購入金額44,000（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上 ・7/3 サイン「上値抵抗線突破」を予想
111	オルツ　260A・東G 最低購入金額8,800（7/16） ・値上がり率 前日比 +1% 以上 ・7/15 サイン「上値抵抗線突破」を予想

低位株（ていいかぶ）とは株価水準が低く安い株の事を指し、一般的には500円～300円以下の株を低位株と呼んでいます。さらに、株価が100円以下になると超低位株（ボロ株）などと呼ばれます。しかしながら、明確にいくら以下の株が低位株というような基準は特に無いため、当サイトでは、10万円以下で購入できる銘柄を低位株として位置付ける事としています（株価は1,000円以下かつ、単元が100株または1000株のものを対象）。

前述の通り、低位株は安い株のため、少額の資金で株式投資ができます。そして、株価の変動率が大きいため、値上がり時の上昇率が高く利益が大きくなる傾向にあります。一方、高い上昇率の反面、下落率も高く、損失も大きくなるというデメリットもあるので、低位株の投資には注意が必要です。

• 株価が100円以下の超低位株（ボロ株）を見る