本日の続落銘柄を続落日数(回数)の多いものから順に表示しています。長いこと続落が続いている銘柄は、現在下降トレンドであることは言うまでもありませんが、底から転換し上昇へ向かうものもあります。
ザラ場中に続落からの転換が見えた銘柄は「○日続落から反騰」と表示します。
ネットイヤーグループ
7日 続落
7日連続 株価値下がり 下落率 -5.37 %(-29)
ペルセウスプロテオミクス
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -51.83 %(-523)
ELEMENTS
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -17.10 %(-165)
TOWA
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.94 %(-271)
AIメカテック
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.67 %(-503)
中外鉱業
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.58 %(-12)
ナカノフドー建設
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.52 %(-126)
大阪チタニウムテクノロジーズ
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.24 %(-325)
データセクション
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -15.18 %(-153)
野村マイクロ・サイエンス
6日 続落
6日連続 株価値下がり 下落率 -14.74 %(-397)
株価が連日で値下がり、いわゆる続落と聞くとネガティブな印象を受けてしまいますが、必ずしも悲観したものでもありません。今のところ、下降トレンドではありますが、底を迎えた銘柄はここから上昇へ転換する場合もあるからです。
逆に、株価が連日上がっている連騰銘柄は今まさに上昇トレンドの波に乗っている注目の銘柄です。そして、何日も連騰しているような銘柄にはついつい関心を持ってしまうかもしれませんが、加熱して上がりすぎてしまった銘柄には要注意です。そこが天井かもしれず、まさかの急降下が始まる可能性もあるからです。
1 | 日本オーエー研究所 |
2 | Synspective |
3 | トヨコー |
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1 | メタプラネット |
2 | エス・サイエンス |
3 | ペルセウスプロテオミクス |
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1 | 7連騰 | 北日本紡績 |
2 | 7連騰 | クオールホールディング… |
3 | 6連騰 | フジ・メディア・ホール… |
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1 | 2日続落から反発 | エス・サイエンス |
2 | 2日続落から反発 | GMOインターネッ… |
3 | 2日続落から反発 | QPS研究所 |
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