チャート形状「上値抵抗線突破」株式銘柄スクリーニング【全市場】(4)

上値抵抗線突破
『上値抵抗線突破』とは、株価が一定の範囲内で上下を繰り返している状態から、このラインを外れて上抜いた時に現れるサインです。チャート形状が「上値抵抗線突破」を形成している、または形状が類似している銘柄を表示しています。(中には意図しない銘柄も多少含まれてしまう場合があります)

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銘柄 日足チャート
最低購入金額
銘柄 日足チャート
最低購入金額
74,000
2916・東S
74,900
8018・東S
63,900
3306・東S
99,800
2114・東S
366,000
2551・名M
251,600
8160・東P
178,800
2169・東S
130,100
667,000
8522・東P
283,200
1897・東S
343,500
7821・東P
123,400
2391・東S
150,700
7983・東S
1,104,500
9735・東P
92,800
8045・東S
35,500
6198・東G
276,300
4526・東P
191,100
9005・東P
1,622,000
7485・その他
隠れサインとは?

チャート形状から銘柄検索できる機能を当サイトでは「隠れサイン」というコンテンツとして提供しています。

隠れサインでは、ゴールデンクロス、三角保ち合い、ダブルボトムなど色々なチャート形状を検索することができます。

また、チャート形状に関連する当サイトのコンテンツには、隠れサインの他にザラバ速報の「買いサイン」もあるので、買いサインと隠れサインについて簡単に説明します。

買いサインと隠れサインの違い
 買いサイン隠れサイン
サイン抽出時間帯ザラ場中(10分間隔でサイン検索)18:10頃に一回のみ
サイン抽出後株価の上昇率計測(10日間)-
機能特色株価が上がる銘柄の予想チャート形状から銘柄検索

買いサイン」は、チャート形状などを元に「これから株価が上がるのでは?」という当サイトの予想を含み検出するサインです。また、サインを検出した銘柄は10日間の上昇率計測期間(=ステータス「追跡中」期間)を設け、その後の株価を監視します。システム都合上、この間は他の買いサインは検出されません。(詳しくは、サイトについてを参照してください)

隠れサイン」は、買いサインのような「これから上がる?」という予想ではなく、現在のチャート形状が好材料と言えそうな場合に検出するサインとなっています。買いサインと比べると条件設定をやや甘くしているため、検出される銘柄は多くなります。(そのため、連日同一の隠れサインが検出されるケースも出てきますが…)

買いサインは上記説明の通り、サインを検出した銘柄は上昇率計測期間に入るため10日間は他の買いサインは検出されません。隠れサインは、この期間中でもチャートの動きを監視できる買いサインの補助的な役割として追加した機能ですが、単体ではシンプルなチャート形状検索ができる機能となりました。そもそも隠れサインという名称は、この上昇率計測の10日間で埋もれてしまっているサインを表現するために付けたもので、名称自体に特に深い意味はありません。

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